ホームセンターの出店ラッシュだった約15年前、商品に安値をつけても全く売れなかったといいます。そこで徹底的に値段のわかりにくいものを高く売った時期もあったとか。「けど、それじゃあ長続きせんやろと思ったから、どう植物を届けるかを考えるようになったんや」。
悩んでいた時期には他業界の様々な専門店を片っ端から回っていろいろな人と会話をしました。「値段は高いけどうちのは鮮度がちがうねん。スーパーみたいに手間をかけられんから、一匹をどう買ってもらうかを考えてるんや」という魚屋のことばに「これや!」とひらめいたのが寄せ植え。
ホームセンターには真似のできない配達サービスも組み合わせることで、その後リピートをぐんと増やしました。